全てはここから始まった。
親父の形見の剣を渡され、姫救出の旅に出る少年ラグネル、およびさまざまな人間、
魔物たちとの遭遇、敵対を描く一大スペクタクルファンタジー、
になる予定であった。
どーなったのかは…それ相応な内容に。
4コマでファンタジーを表現するのってないんじゃない? っていうコンセプトから生まれました。
懲りずに続いてしまった。
単なる前作の続編、というわけではなく、全くの新しいお話。
子供商人アルトの太腕繁盛記。
こっちの方が力が入ってるような気がしてならん。
剣と魔法のファンタジー4コマ漫画完結編。連載中っす。
ちょっと遅筆気味だけどがんばって終わらすです。
構想は十分あるのよ。構想は。
話のバックグラウンドとなるような物語。
iの最初につけていたのですが、iiとiiiが出るようになってから、
急に宙に浮いたような存在になってしまいました。