ROOT催事場キャラ紹介

シューメリア

シューメリア

ラグネル=ベークワ

なんか主人公な人かもしれない。
悪く言えばプーで、濡れ手で粟を、というような人物である。
冒険する気持ちだけは十分ある。

両親の形見の、無駄にでっかい剣を引き取り、姫を救出する旅に出る。

ミーヤ=タフラ

なんか魔法使いな人かもしれない。
コサカの町の小さな宿屋に住み込み、バイトをしながら魔法使いの修行をしている。
声が半端じゃないほどでかく、魔法で攻撃よりも、声で攻撃をしていると言った方が正しいかと。

回復魔法を唱えても、声によるダメージが回復する量よりはるかに多いそうだ。

ラス=ワイギラ

なんか僧侶な人かもしれない。
昔は世界でも屈指の強さを誇る格闘家だったのだが、間違いで人を殺めてしまい、
その懺悔の意味で神に遣える身となったのであった。

ただ禁欲生活が祟ってオカマちゃんに。ラグネル危うし(汗)

セイ=フーギ

なんか僧侶な人かもしれない。
急遽「ラスのツッコミ役」と必要となり作った人。
名前を読者の皆様から投票により決めました。

ありがとうございましただーよ。

イマーク=ガハラ

なんか流浪の剣士かもしれない。
父親を殺したかたきを探して、全世界をまわる。
ラグネルはその犯人に似ていたので襲われる羽目になる。

カッコエエです。

ウジカ=アミハス

なんかエルフな人かもしれない。
竪琴を片手に全世界を行脚する吟遊詩人。
とはいえ「笑い」で人の心を和ませるタイプの吟遊詩人。ってアリなのだろうか。

一番影が薄いのでなかなか名前とキャラが結びつかない人。

小栗武

なんか研究員な人かもしれない。
ラグネルたちのファンタジーの世界とは全く別の世界から時空を超えてやってきたらしい。
重度の「長耳萌え」。

材料の買出しは名古屋の大須らしい。

グレップ

なんか妖精型アンドロイドな人かもしれない。
小栗武によって作り出され、検索を得意とする。
機嫌を損ねるとまともに検索をしない…と思いきや、検索しすぎてしまう。

OSはTRONで動いているらしい。

ヴィーキ

なんか神様かもしれない。
シューメリアに住み、この世の人間たちを静かに見守る。
なぜか関西弁だが気にしてはいけない。気にしたら終わりだ。

オーキスに比べて歳が違いすぎるとゆう投書を多少いただき…ませんでした(汗)

オーキス

なんか女神様かもしれない。
ヴィーキの妻で、共に人間を静かに見守っている。
なぜか名古屋弁だが気にしてはいけない。気にし始めたらキリがない。

服が微妙にフクザツなのであまりリクエストしないでくれ。

アラガヌ

なんか神様かもしれない。
ヴィーキの子供であり、隠居したヴィーキの代わりに仕事をしている。
なぜか東濃弁だが気にしてはいけない。ってゆうか東濃弁はあまり出てこなかった。

次期作はちゃんと出番を多くするつもりだす。

シューメリアii

バクス

なんかトレジャーハンターな人らしい。
とはいっても大きなお宝を発見した実績はなく、
本当に駆け出しの駆け出しというところである。

金に目がない強欲なお子様、アルトにとっつかまり、とんでもない目にあう羽目に。

アルト

なんか主人公な人らしい。
金に目がない超強欲なお子様で、金に絡むことなら手段を選ばない。
がしかしまだ子供、その能力は開花しきっていない。
てゆうか開花しきったキャラはすっごくいやなキャラになりそうだ。

実は昔使ってたある小説のキャラ。ガワは使いまわしです。

フーワン

なんかラーメン屋の店員らしい。
宇宙一狂暴なラーメン屋「とれび庵」に勤務していた。
そこの大将があまりにも狂暴なため、命の危険を感じて脱走。
身の安全は確保されたものの、どこかで何かにおびえる毎日である。

なんか後のほうで「覚醒」するという風の噂が…

みもね

なんかフリーの陰陽師らしい。
世界を回って陰陽道の修行に励んでいる。
自然の中の「気」を非常に敏感に察知し、また操る能力がある。
フーワンの行く末を観察したく、パーティに加わることに。

とはいえ陰陽師ってあんまり知らないんですけど。

テリト

なんか宿屋の人らしい。
アルトとは学校で同じクラスで、実家の宿屋で親の仕事を手伝っている。
商人の手腕はアルトとほぼ同じだが、勢いなどではややこちらが上手。
昔アルトの店から石鹸を仕入れたとき、入荷数を3桁個間違われて、
それ以来アルトとは犬猿の仲になってしまう。

あまし目立たないんだけど、後半たくさん出てくるかもね。

シズリー

なんかヴァルキリーな人らしい。
単独行動中「殺し屋」に襲われ、がけから突き落とされ、遭難。
バクスに助けられるが、備品の槍と荷物をなくし、アルトに探してもらうことに。
パーティの強力なツッコミ役。

今回の救助はアルトは関与していないのであまり尻にしかれることは無い模様。

ターシマ

なんかオーキスの子供らしい。
「これからの時代、一人で生きていく力も必要」という母親の言葉をきいて、
地面をほじくって自然薯を掘り出すのに夢中。

そしてアルトの格好の餌食に。いや、そういう意味じゃなくて。

アルトおかん

なんか主人公のおかんらしい。
トンダ国の小さな町、ホーズで道具屋を経営。この子にしてこの親あり。
まあ、血も涙もないかというとそうでもなく、時々浪花節を見せる。

ちなみにおとうちゃんは死に別れたわけではなくほとんど別居状態なだけだそうだ。

リート

なんか宇宙一凶暴なラーメン屋の大将らしい。
でもってバクスのにーちゃんらしい。
ラスボスは主人公の身内だというのをべったべたにいってます。

でもラスボスじゃないからあかんがな。

安陪透裏

なんか陰陽師な人らしい。
詳しい生態は不明だが、弟子のちとしを連れ、全世界をまわっているセレブな方でもある。
その甘いマスクは全ての女性の憧れ。

ちなみに十六ささげというのは岐阜県特産の野菜です。

ちとし

なんか陰陽師な人らしい。
詳しい生態は不明だが、師匠に連れられ、全世界をまわっているセレブな方でもある。
そのクールな表情は全男性の憧れ。

彼らの行動は不可解な点が多い。まぁそれが有名人とゆうものであろう。

ペジア

なんか魔界の魔法使いな人らしい。
世界をちゃっちゃと征服する目的でやってくる。
その魔力をもってすれば、3日で世界は簡単に彼女のものになるほど強大なのだが、
雷に打たれてまーくんと人格が入れ替わり、それもままらならなくなる。

元に戻る手段としてアルトをつけねらうが、ややショタ気味な性格にいつも邪魔される。

まーくん

ペジアの使い魔らしい。
ペジアの暴走を止める役というか、ツッコミというか、ボケというか、なんというか。
性格は主人よりはまともらしいが、容姿と同様、適当な方である。

適当な方が後から書くのに好都合だと思ったのは激しく秘密。

アルトおとん

なんか武器商人らしい。
アルトの家にはめったに帰らず、世界中を回って武器を売買している。
シューメリアやら、魔王が復活するやら、いろいろ特需があってみんなウハウハいってるらしい。
アルトとは、方向性の違いとかあって確執があるのである。

でも本当は、一番に望んでいるのは、一家団欒なんである。

シューメリアiii

エルド

便利屋「エスプレッソ」の所長さんという噂ですわよ。
とにかく雑な性格。
従業員であるアープスをこきつかい、自分は何もしない。
それどころか余計に場をまぜっかえすこともある。

コスプレ癖がある。

アープス

便利屋「エスプレッソ」の従業員という噂ですわよ。
エルドにこき使われてえらい目にあうが、一応主人公。
過去に数々のバイトをこなしており、
適宜能力を呼び出して発揮することができる。

ただどの能力も非常に中途半端。

シズル

魔界で作られた魔道人形という噂ですわよ。
昔、魔界から地上に侵攻するために大量生産されたが、
地上に取り残され、何かのはずみで再起動した。
多少さび付いているものの、戦闘能力はほとんど衰えていない。

アープスに非常に厚い親しみを寄せており、物語の最後には…。

ファナス

魔界軍の総指揮官という噂ですわよ。
エリート中のエリートで、実力もカリスマ性も相当なもの。
地上のある人物に会うのが目的で、大量の軍勢を引き連れてやってくる。
その人物を「神をも遥かに凌駕する力を持つ」と恐れている。

どちらかというと一匹狼タイプ。

セラ

魔界軍のエリート魔導師という噂ですわよ。
ファナスの片腕として、数々の戦局を潜り抜けていった。
状況によっては攻めるだけでなく引くことも厭わない、策士である。
魔術の実力は相当なもので、上級魔導師でさえも全く太刀打ちできないほど。

主人と部下という関係以上に、ファナスを慕っている。