今回ご紹介するのは、プレイステーション3部作のラストです。
		なんと今回は、いわゆるローグライクゲームとなっております。
		何があったエポック社。
		ローグライクは、RPGに分類しちゃっていいのかな?
        
		私、ローグライクゲームって、元祖のゲームを含めて、全くやったことありません。
		で、このレビューに向けて、これをやってしまおうと思ったのですが、
		プレイステーションのゲームは難易度が非常に高いことをすっかり忘れておりまして、
		全く歯が立ちませんでしたorz
		人によっては大はまりするゲームかもしれないですが、私には無理のようです。
		面白さが全くわかりませんでした。
        
		私がこんな感じでしかないので、あまりあれやこれや書くことはできないんですが、
		ゲームシステムとしてどうしても我慢ならないところがありまして、それを書かせていただきやす。
        
セリフスキップができない。
		これは、繰り返しプレーすることが前提のゲームなのに、非常にマイナス要因です。
		何度も何度も同じ会話を(一部ボイス入りで)聞かされるのが非常に苦痛。
		しかもメッセージ送りも不可能なので、「ようし、もう一度!」という気持ちが全く起きません。
		正直、この仕様のせいで投げちゃったようなものです。
		次作るときはぜひとも改善して欲しいものです。        
        
■2018/09/14追記
クリアしました。
		まず上に書いた、セリフスキップについては非常に申し訳ないです。できました。
		方向キー下ボタンなのでした。説明書にもしっかり明記してあるので私の完全に思い違いでしたm(- -)m
        
		ローグライク人生初クリアってことになりますが、達成感はそれなりですかね。
		年取ってきたこともあって感動も薄くなってきたんですかねorz
		私としてはいまいち性に合わなかったのかもしれません。
		RPGならRPG、アクションならアクションに寄り切った方が私は好きかも。
        
		ドラえもんとだけあり、数々の秘密道具を駆使して、化け物の巣くうダンジョンを越えていくのは悪い気持ちではないです。
		1000回遊べるゲームっていうのは伊達じゃないかもしれません。
		クリアするとやりこみ要素として隠しダンジョンがプレーできるのですが、そこまでやる元気は出てこないですorz
        
		そういえば、ラスボス倒した後のEDってどうもバッドエンディングな気がするんですよ。
		絵が少しさみしいし、音楽(青い空はポケットさ)もどこか儚げな感じがするし。
		もしかしたら隠しダンジョンをクリアすることでグッドエンディングが見られるんでしょかね。
        
		…確かめる元気が出てこないなぁー。
        
		あと999回クリアするかどうかはわかんないです。今はただしまっておくだけにします。
        
シ○ンやト○ネコのパクリって言う人いるけど、全然違うよ!